商品情報にスキップ
1 6

海洋堂 【センムの部屋】 ROOM-EX 大魔神

海洋堂 【センムの部屋】 ROOM-EX 大魔神

セール 売り切れ
税込 配送料はチェックアウト時に計算されます。

商品説明(メーカー説明文引用)

海洋堂が新シリーズをリリースする場合、必ずと言っていいほどラインナップに含まれるタイトルである『大魔神』。これには明確な理由がある。
造形へのこだわりを核とする海洋堂にとって、「怪獣の父」との異名を持つ造形物製作者 高山良策氏の傑作である大魔神は氏へのリスペクトの現れであり、海洋堂社屋に鎮座する造形への思いを具現化した象徴でもある。
そんな海洋堂の熱い想いをパッケージングしたフィギュアセットである。

大映映画『大魔神』は、1966(昭和41)年4月に『ガメラ対バルゴン』との併映で公開され、大ヒットとなった特撮時代劇である。
この人気を受け、同年8月、第二作『大魔神怒る』が、そして12月に三作目『大魔神逆襲』が制作された。
これら三本はそれぞれ独立した物語で、同じ戦国時代の設定だが、場所と登場人物は異なり、魔神もその都度消滅する。
3作とも基本的なストーリーは悪の領主や城主といった権力者の圧政に苦しむ人々の、救いの願いを聞き届けた神が古代の巨像の姿を借りて大魔神となり、悪人を滅ぼして天に帰るという筋立てである。

■全高:約125mm
■可動箇所:全17箇所
■オプションパーツ:
・刀×2(鞘に収めたもの、抜いたもの)
・オプションハンド×3(掴みかかる手/左右、刀を持つ右手)
・侍(大魔神の手に掴まれた状態)×1
・アラカツマ用顔パーツ×1
・杭×1
・ディスプレイスタンド×1
・ネームプレート×1
■原型制作:田熊勝夫

※こちらの商品は実店舗及び、弊社が運営する他ショッピングサイトと在庫を共有して販売しております。
ご注文受付後の在庫確認となり、場合によっては在庫切れが発生する可能性もございます。
その際は申し訳ございませんがメールでお知らせ致しますのでご了承下さいませ。
※メーカー画像を使用しておりますので本商品と多少仕様(ロゴの位置やカラー、柄の位置等)が異なる場合もございます。
※輸送箱の有無、開封・傷みなど、商品に直接関係のないコンディションの返品には対応できません。
詳細を表示する