トミカリミテッドヴィンテージ NEO LV-N214a マツダ サバンナRX-7 パトロールカー(警視庁)
トミカリミテッドヴィンテージ NEO LV-N214a マツダ サバンナRX-7 パトロールカー(警視庁)
商品説明(メーカー説明文引用)
■1/64スケール ミニカー
●実車も魅力満載!平成初頭の名車たち
●人気のFC3S後期型を製品化
●それぞれホイールも新規製作
様々な名車が誕生し、日本車史上のヴィンテージ・イヤーといわれる1989年。平成元年でもあるこの年は、毎月のように新車が現れ、そのどれもが話題をさらう魅力を持ったクルマたちでした。この年、二代目サバンナRX-7(FC3S型)も、4年ぶりの大幅変更。185馬力から205馬力へとパワーアップ、ボンネットのアルミ化(一部)など、純粋なスポーツカーへの道を進んだ後期型はさらに人気となり、同じく'89年に現れたユーノス・ロードスターの大ヒットもあって、当時マツダは世界最大のスポーツカー量産メーカーとさえいわれました。
TLV-NEOでは昨年12月に初めてFC3S型を製品化。すでに4種類展開し、それぞれ非常に好評をいただきましたが、今回はさらに新バリエーションを追加。硬派グレードのGT-Xとパトカーを追加いたします。パトカーは実在した警視庁仕様で、スチールホイール装着状態を再現しました。ノーマル車はもちろん、パトカーも人気の「働くスポーツカー」の最新作として、ぜひコレクションください。
※フロントスポイラーはユーザー取付部品です。
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